6/02/2010

REKIDS最新作JAMES TEEJ『Evening Harvest』全曲試聴できます!

JAMES TEEJ - EVENING HARVEST LP - REKIDS005CD by rekids


RADIO SLAVE主宰<REKIDS>からの最新作、JAMES TEEJ『Evening Harvest』が全曲試聴できるようになりました!是非お試しを…

入荷も、間もなくです!


www.myspace.com/jamesteej

www.myspace.com/rekids

www.rekids.com


(K)

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4/27/2010

RADIO SLAVEも来日目前、好調<REKIDS>からの最新リリース!



RADIO SLAVE & MR. Gの来日も目前、好調を維持する<REKIDS>からの最新リリースを2タイトル、紹介しておきましょう。どちらも6月の入荷予定です。


JAMES TEEJ: Evening Harvest
Connect Four、Tic Tac Toe、Rebirthなどの人気レーベルから次々とヒット・シングルをリリース、RADIO SLAVEもその才能にゾッコンであるというカナダ人プロデューサー、JAMES TEEJ。この3月にマイアミで行われたダンス・ミュージックの祭典、ウィンター・ミュージック・カンファレンス(WMC)でも、Made To PlayやRebirthのショウケースで素晴らしいパフォーマンスを披露、内外の関係者にその存在感を見せつけたJAMES。その待望のデビュー・アルバムは、ポスト・テック、ポスト・ミニマルな現在進行形のディープ・ハウス・ムードを存分に吸収したメロディックでエモーショナルなクオリティ・サウンドを満載、「2010年のREKIDSイチオシ」(by RADIO SLAVE)のフレーズに偽りナシ、とてつもないスーパー・ボムに、仕上がりました!ミニマル以降のハイフィデリティな出音とREKIDSならではのクロスオーバー感覚、アーリー90sへと仮想トリップするかのようなオールドスクール・センス、様々な要素が折り重なり合いながら極上の世界観が生まれています!

www.myspace.com/jamesteej


MR G: Still Here
上記JAMES TEEJと並ぶレイディオ・スレイヴ主宰<REKIDS>からの最新リリースは、RADIO SLAVEと共に来日もある「ダビー・エレクトロニック・ファンク・マスター」こと、 Colin McBean a.k.a Mr.G。Cisco Ferreiraとの「The Advent」名義で90年代UKテクノ・シーンを席巻した稀代の黒人クリエイターによる、<REKIDS>からの満を持してのデビュー・アルバム!名門「Defected」や「Moods & Grooves」からもシングルをリリース、ロジャー・サンチェス、ジョシュ・ウィンクからロバート・オウエンスまで、様々なビッグ・アーティストたちのリミックスも手掛けてきたヴェテランによる入魂のフル・アルバムは、しなやかなファンクネスを湛えたブラック・フィーリング溢れる独自のテック・サウンドを満載!ダビー&テック、アシッドからデトロイティッシュなハウス・グルーヴまで、様々な要素を折衷させた、いかにもREKIDSらしいクロスオーバーな仕上がり!

www.mr-g.org.uk/


www.myspace.com/rekids


(K)

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4/14/2010

【来日情報】 REKIDS NIGHT 東京公演詳細&フライヤーUP!




ハウス/テクノ・シーンのリーディング・レーベル「REKIDS」のショーケース・ナイトが遂に日本上陸!!世界で最も多忙なDJ/ プロデューサーのひとりであり、いまや名実共にテック系の頂点に君臨している"RADIO SLAVE"のDJプレイと、UKテックハウスシーンの重鎮、元THE ADVENTの"MR.G"の危険なLIVEセットが実現する!ベルリンの世界No.1クラブ「Berghain/panorama bar」でも絶賛レギュラー開催中の「REKIDS NIGHT」の音と空気をぜひ味わってほしい!!


またSALOONフロアでは、5/2昼にDJ HARVEYをヘッドライナーに晴海埠頭で開かれる屋外フェス「RAINBOW DISCO CLUB」のアフターパーティーを同時開催!
「Rainbow Disco Club」にご来場いただいた方は、当日券の50%OFFの¥1750にてご入場いただけます!!(UNIT エントランスにてRDCリストバンドをご提示ください)


全てのダンスフリークに捧げる予測不可能なスペシャルナイトに乞うご期待!!


2010.05.02 (SUN)*Before Holiday! @ UNIT
Open/Start: 23:30
Admission: 3000yen in Advance/with Flyer, 3500yen at Door
Special Discount: 1750yen with "Rainbow Disco Club" wristband

REKIDS NIGHT IN TOKYO GW10
www.unit-tokyo.com/schedule/2010/05/02/100502_radio_slave.php

【UNIT】-Danceship meets Rekids Night-
www.rekids.com
RADIO SLAVE
www.myspace.com/rekid
MR.G (LIVE)
www.mr-g.org.uk
FORCE OF NATURE
www.myspace.com/forceofnature_jp
REALROCKDESIGN (VJ)

【SALOON】-Rainbow Disco Club After Party-
www.rainbowdiscoclub.com
KENJI TAKIMI (Luger E-Go / Crue-L)
www.myspace.com/lugerego
TEZ & KUSDA (Raft Tokyo)
www.myspace.com/raftokyo
UMEMOTO (Civilesto)
www.civilesto.com
YOSHIZO YOSHIMURA (BGF)
www.myspace.com/goodevilmusic
RAHA (Ooooze)
www.ooooze.net
SAKATAKU

[TICKET] Now on Sale!!

チケットぴあ [0570-02-9999 / P: 104-109]
ローソン [http://l-tike.com / L: 78670]
e+ [http://eplus.jp]

HMV 渋谷 [03-5458-3411]
diskunion 渋谷 CLUB MUSIC SHOP [03-3476-2627]
diskunion 新宿 CLUB MUSIC SHOP [03-5919-2422]
diskunion お茶の水 CLUB MUSIC SHOP [03-3294-6205]
diskunion 吉祥寺 [0422-20-8062]
GANBAN [03-3477-5701]
GUINNESS RECORDS [03-3464-7752]
JET SET 下北沢 [03-5452-2262]
Lighthouse Records [03-3461-7315]
TECHNIQUE [03-5458-4143]

[INFO]
HITOMI Productions
www.hitomi-pro.jp
www.myspace.com/hitomipro

REALROCKDESIGN
www.realrock.co.jp

[VENUE]
UNIT / SALOON
03-5459-8630
www.unit-tokyo.com
渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビルB2/B3F


You must be 20 and over with photo ID.
当公演は全ての来場者にIDチェックを行っております。
20歳未満の方、写真付き身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂きます。


RADIO SLAVE (Matt Edwards, Quiet Village / Rekids // Berlin)
www.myspace.com/rekid
www.myspace.com/rekids

ハウス/テクノ・シーンのリーディング・レーベル<REKIDS>主宰、世界で最も多忙なDJ/プロデューサーのひとり、Matt Edwards aka Radio Slave。Skint、Soul Jazz、Classic、Whatever We Wantなど数々の名門レーベルを渡り歩き、その革新的なサウンド・プロダクションで時代と共にダンスミュージックの可能性を拡張し続けてきた奇才である。全世界で1万枚以上を売り上げたモンスター・トラック"Grindhouse"をはじめ、リリースするトラック全てが確実にヒット!90年代テクノシーンを牽引した伝説のレーベル<R&S>10年振りの復活・第1弾にも抜擢されるほか、『Quiet Village』名義のアルバムは全世界で称賛され、コズミック、ネオ・バレアリックなフィルターを通じて、次世代ダンス・カルチャーの新たな門出をサイケデリックに飾り上げた。昨秋にはUK No.1クラブ「FABRIC」のミックスCDにも登場し、ここ日本でも異例の好セールスを記録!FK.、Carl Craig、Josh Wink、Dubfire、DJ Harvey等からも熱いサポートを受け、今や名実共にテック系の頂点に君臨している存在である。


MR.G (Rekids, Phoenix G, °Proof / UK)
www.mr-g.org.uk

ダビー・エレクトロニック・ファンク・マスターこと、Colin McBean a.k.a Mr.G。90年代前半にCisco Ferreiraと共に「The Advent」としてトラック・プロデュースを始める。そのヘヴィネス&テックネスは、まさにその時代が求めていたサウンドであり、90年代後半にかけて超重量級ハードミニマル・トラックを多数リリース。99年にはレーベル<Phoenix G>を立ち上げると同時に、The Adventを脱退。自身の音楽性を追求すべく、その疾走感とグルーヴを進化させたテッキーでファンキーな作品を手がけるようになる。その鋭敏な聴覚と深い音楽知識、卓越したマスタリングスキルで、彼の作品は瞬く間に周囲のDJやメディア関係者の耳に留まるようになり、Defected、The End、Skint/Loaded、Ovum、そして<Rekids>などの著名レーベルから多くの傑作EPをリリース。08 年には新レーベル<°PROOF>を立ち上げ、ジワジワと紡ぎ出されるようなアシッド色の強い危険なベースラインが渦巻くサウンドで、特にJosh Winkによるリミックスはその年の大きな話題となった。昨年行われたロンドン"Fabric"でのライブを皮切りに今年もワールドツアーを予定している。


FORCE OF NATURE (KZA & DJ KENT)
http://forceofnature.jp
www.myspace.com/forceofnature_jp

サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、アンダーグラウンド・ダンスミュージックを独自のスタンスで追求し続ける"KZA&DJ KENT"によるDJ/プロデュース・ユニット。HOUSE、BREAK BEATS、DISCO、TECHNO、ELECTRO、HIP HOP、DUBなど様々な音楽を自由自在に去来するその唯一無比のスタイルは世界の音楽シーンにおいても類を見ず、まさに”自然派”としか言い様のない独特の立ち位置から、数々のグッドミュー ジックを産み出し続けている。


KENJI TAKIMI (Luger E-Go / Crue-L)
www.crue-l.com
www.myspace.com/lugerego

88年頃よりDJ活動をスタート。03年初のMIX CD「KENJI TAKIMI.THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-」をリリース。多数の海外レーベルにもライセンスされた"CRUE-L GRAND ORCHESTRA"をはじめ、プロデュース作、CorneliusやA Mountain of Oneなどリミックス作も多数。"LUGER E-GO"名義での制作活動も。今年設立19周年を迎える、日本を代表するインディペンデントレーベル<クルーエル>主宰でもある。RhythmzoneよりリリースされたMIX CD「THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2」がロングセラー中。CRUE-L GRAND ORCHESTRA feat. Miyuki Hatakeyama & DJ Harvey "Candidate for Love (Joe Claussell Remix)"、Luger E-Go "Another Sun Lula (Mark E Remix)"の12inchが国内外で好リアクション。09年夏にはクロアチアで行われたフェスティバル「Electric Elephant」にも出演。10年1月に最新コンピレーション・アルバム「Post Newnow」をリリースし、5月にはUK/EUツアーも決定している。



お楽しみに!


(K)

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2/23/2010

RADIO SLAVE主宰<REKIDS>からの新たなアーティスト作品はJAMES TEEJ、4月発売!



RADIO SLAVE主宰<REKIDS>からの、TOBY TOBIAS以来となる久々のアーティスト・アルバムは、RADIO SLAVEをして「今もっとも信頼できるプロデューサーのひとり」というトロント在住の新鋭JAMES TEEJ。

カナダはカルガリーにもほど近いキャンモアの出身で、2005年にバンクーバーへと移住し、本格的なアーティスト活動を開始したJAMESは、TRENTEMOLLERやSTEVE BUGらの前座をつとめ、一部の業界関係者から注目を集めるようになります。

2008年~2009年になると、REKIDS、CONNECT FOUR、TIC TAC TOEなどのレーベルから作品を発表、それらの多くがヨーロッパのクラブ・ミュージック・シーンでも高い評価を獲得、その才能が認められるようになりました。

RIPPERTONとAFFKT & DANNY FIDDOのリミクスをフィーチャーした伊REBIRTHからの「Spending Life」や、CONNECT FOURからの「String Theory EP」など、ここ日本でも多くのシングルが、店頭を賑わせています。

そんな今が旬のプロデューサーによる待望のデビュー・アルバム!4月発売予定です。また詳細がわかりましたらこちらでご報告したいと思います。ご期待下さい!

http://www.myspace.com/jamesteej


(K)

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2/19/2010

SPENCER PARKER plays at WOMB tonight!


LOOPの裏では『REKIDS REVOLUTION』でも素晴らしいミックスを披露してくれたSPENCER PARKERがスピン!


2E2L
@WOMB

2010.02.19(FRI)

OPEN:23:00
DOOR¥4000
WITH FLYER¥3500
WOMB MEMBERS¥3000

■立ち上げから僅か1年半で120タイトルという怒濤の勢いでリリースを重ね、世界中から注目を集めている日本期待の新興ダンスミュージックレー ベル2E2L。
その「今」をとらえた秀逸な楽曲群は業界内外から熱い注目を浴び、その支持と評価は広がる一方だ。

そんな2E2LがWOMBで待望の冠パーティを開催する!
ゲストにはBeatportの「Rising Stars for 2010」にも選ばれ、業界関係者がその招聘を羨んだSPENCER PARKERが登場!
まさに「今」、世界中で彼のサウンドは大ブレイクし、このタイミングで彼の音に触れる事は、今シーズンのダンスミュージックライフを楽しむ上で、貴重な機会となる!
2E2L主宰のLUUを始めとして、次代を担う実力派達が集結!
ダンスミュージックファンであるなら、2月19日のヨルは絶対に外せない一夜だ。


■GUEST:
SPENCER PARKER(REKIDS/BUZZIN' FLY/TSUBA/LIEBE*DETAIL/AREAREMOTE,BERLIN)

■LINE UP:
LUU(2E2L RECORDINGS)
PUNCHI(2E2L RECORDINGS)
TTI(3+4BEAT)

■VJ:
URBAN SOUL RELAX(2E2L RECORDINGS)
DENDRO-VIEW(2E2L RECORDINGS)


■VIP LOUNGE:
CHRIS BASTARD(RE:VOGUE)
JO-G(SAKURAGARDEN)
RE-NA(FAIRYTALE)
ORGAMIC(STRANGE)
KAZUMASA HASHIMOTO(CYPHER/KEY)
TOMOE(RE:BIRTH)

■VJ:
MEGA DRILL
FUTUREEXPRESS


■WOMB LOUNGE:
SEIGO(JUGGLER)
SHU-HEI(RITMONDO/BEATITUDE/WIZUNIQUE)
TSUTOMU(UP BEAT!)
SE-TA(UP BEAT!)
YU-MA(JUGGLER)
AKIO(OVERLOOK)

■VJ:
EIJI FUJII
KAZUKI
CLEARFIX
ROA(TRANSIT)


WWW.2E2L.COM


なお、REKIDSからはこのあと、James TeejやMister G、RADIO SLAVEの<The Machine>名義でのアルバムなど、様々なアルバム・リリースが控えている模様。今後のREKIDSの予定にもどうぞご注目ください。

AmeとDixonのリミックスをフィーチャーしたInnervisionsからのリリースで話題を呼んだモンスター・キラー「Fuse」はとにかく衝撃でした。The Machineは本当に楽しみですね。


(K)

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12/24/2009

DORIAN CONCEPTとか、2009年もお世話になりました!



2009年もお世話になりました。

海外はもうクリスマス休暇です。多くのレーベル関係者が年末まで休みに入ってしまうこともあり、この時期の緊急案件は、通常以上の困難に陥ることもしばしば。という難関を切り抜け、THE DRUMSも無事にUKを出たみたいなので、それさえ到着すれば、我々もほっと一息つけます。

雑誌等でも年間ベストが色々と出てきてますね。ということで、ザックリとですが、P-VINE輸入盤チームでも、2009年の主だったトピックを振り返ってみたいと思います。

まずはクラブ系から。

セールス的には「ベスト」とまではいきませんでしたが、秋口に来日もあり、地道に売れ続けているのが、Kindred Spiritsの新人Dorian Conceptであります。ポスト・フライング・ロータスの呼び声も高い、オーストリアが生んだ次世代ビートの至宝。とてつもなくコズミックで、複雑なんだけど、単にドープというのとも違うし、意外とファンクだし。勝手ながらコヤツのアルバム『When Planets Explose』を個人的年間ベストの一位に推挙させていただきます。

そしてRADIO SLAVE。再来日も目前ですが、彼のレーベル<Rekids>の太っ腹三枚組コンピレーション『Rekids Revolution』は、彼(ら)の過去、現在、未来が交錯するナイス・セレクションで、ロングセラーとなっています。

大御所系ではLOUIE VEGAの『Dance Ritual』。これも鉄板でした。こういうのが売れてくれると、安心します!オシュンラデの手により新たな息吹が吹き込まれたAFEFE IKUのキラー「Mirror Dance」からはじまるこの三枚組みのミックス集は、所々に旧音源も効果的に盛り込みながら、現在進行形のホットなダンスフロアをパッケージ化した全クラブ・ミュージック・ファン必携の一枚。

THE JUAN MACLEANと共にスタートしたDFAのリリースも、弊社としては大きなトピックのひとつでした。LCD SOUNDSYSTEMでオナジミのこのレーベルは、KITSUNEやED BANGERなどとはまた趣を異にする、独自路線のダンス/ロックのクロスオーバーを体現するレーベルとして、多くの熱心なファンによってサポートされています。国内盤化されたJUANに負けじと話題になったのが、女子ボーカルを迎え入れた新生YACHTによるアルバム『See Mystery Lights』!LCDとHOT CHIPをイイトコ取りして増幅させたかのようなキラメキ・ダンス・ポップ、でもヒネりがきいていて、中毒患者続出中っす。

そんなDFAとも共振するようなユニークなグルーヴ感で存在感を増しつつあるのが、北欧ノルウェーの小さなインディ・レーベル<Smalltown Supersound>です。いわゆる「エレクトロニカ」的な文脈からスタートした同レーベルですが、ここ二年ほどはダンス路線へのシフトが顕著で、TUSSLEやLINDSTROM、DISKJOKKE、そしてEYE氏のLIFT BOYS名義の12"リイシューなど、本当に面白いリリースが続いています。2010年明けてスグにも、CHRISTABELLEとの共同名義によるLINDSTROM初のボーカル・アルバム『Real Life Is No Cool』がありますが、今年はなんといっても、MUNGOLIAN JET SETでしょう。彼ら自身の音源、それからリミックスの外仕事をまとめてコンパイルした『We Gave It All, Now We're Taking It All Back』(タイトルも意味深!)は、針の穴を通すような究極のピンポイント爆撃で、世界各地(の一部)で、話題沸騰でした!DJ Strangefruitによれば「来年はプロパーなアーティスト・アルバムがある」とのことで、引き続き目が離せません。

ジャズ系の新録モノではダントツでKINDRED SPIRITS ENSEMBLEが、アツかったですね。ジョン・コルトレーンの生誕80周年を祝して結成されたという彼らのデビュー・アルバム『Love Is Supreme』(タイトルも直球!)は、「The Creator Has A Masterplan」や「Naima」を筆頭に、クラブ・ジャズ・リスナーにとって馴染みの深いスタンダード曲のカバーを中心とした構成で、多くのファンのココロをつかみました。BUILD AN ARKの新作『Love』と並ぶヒットですね。

旧音源の再発、発掘は、相変わらず<JAZZMAN>や<SONORAMA>の天下でした。とりわけ、ヨーロピアン・ジャズの最高峰『Fly To Brasil』で知られるWALTER STRERATHの『Trio Quartet Quintet』は、『Fly To~』の名声もありましょうが、このアルバムだけで見ても申し分のない内容で、実際によく売れました。

それから、意外と売れたのが、NATHAN DAVISのJAZZMANからの編集盤『'65-76』です。P-VINEでもかつて国内盤として『イフ』を再発、ロングセラーになりましたが、コチラはその抜粋的なコンピレーション。「もうみんな持ってんじゃないの?」というモノなのですが、裾野は思った以上に広いみたい。「Tragic Magic」は永遠の名曲です。『イフ』をお持ちでなければ、是非この編集盤で。

そしてJAZZMANの今年一番のヒットと言えば、RICARDO MARRERO。ラテン/サルサ・ファンのあいだでも人気のヒトですが、彼の名前をレコ掘りたちに知らしめたのが、レア皿の真骨頂とも言える究極の一枚『A Taste』です。色々とキナ臭い、いわくつきの作品でしたが、満を持しての再発。案の定、爆発です。

もう一枚、こちらはMR BONGOモノですが、クラシック・ブレイク「Heaven And Hell」収録の20TH CENTURY STEEL BAND『Warm Heart Cold Steel』も、RICARDO MARREROと並ぶホットなリイシューです。中古でも決して高価なブツではないのですが、ポピュラリティーという意味では、RICARDO MARREROよりも、こちらに軍配が上がるかもしれません。

US3も、忘れてはいけません。いまだ現在進行形の元祖ジャズ・ヒップホップ、その生の姿を拝みたければ、年末年始は横浜のモーション・ブルーへ、是非足をお運びください!

ジャズ番外地ではTHE THINGの新作『Bag It!』も、スバラシかった!アウト・ジャズ、とでも言うんですかね。ジャズ・ロックではないと思いますが、でもロックするジャズ…。ノルウェイが世界に誇る超絶ドラマー、ポール・ニルセン・ラヴ、ブッケ・ヴェッセルトフトのベーシストとしてもお馴染みのインゲブライト・フラテン、そしてソニック・ユース~ジム・オルーク関連のコラボでも素晴らしいブロウを披露するスウェーデン人サックス奏者のマッツ・グスタフソンの三人からなるジャズ・トリオの新作、今回はスティーヴ・アルビニのエレクトリカル・オーディオ・スタジオでレコーディングを敢行、ミックス&マスタリングがシェラックのボブ・ウェストンという新たなポイントも。

続きましてソウルですが、再発系は、KENTの独壇場ですね。SOULSCAPE(ex GRAPEVINE)も頑張ってますが、なんといっても地力が、違います。OVATIONSの『Hooked On A Feeling / Having A Party』や、二枚組の『The Complete Goldwax Singles』など、ゴールドワックス関連のリリースはいずれも快調です。

変わったところでは、JAZZMAN音源をJ-Roccがミックスした『J-Rocc Vs J-Man』というのが、面白かった。いまさらJ-Rocc、なーんて言わないで!ネットを回遊していると、ミックスものなんていくらでもフリーでDLできちゃう世の中ですが、これは是非とも。

ソウルやヒップホップの新録系は、数は多くないですが、キラリと光るものが、多かった。グラミー・ノミネートのERIC ROBERSON『Music Fan First』、私も思わずジャケ買いしてしまったDAVINA『On Some Real』、そして昨年のリリースながら、現在も異常に売れ続けているDJ AK『Sound Of Tha Tube』とか。特に、AKのロングセラーっぷりは、尋常じゃないです!

ロックだと、去年の『Sunlight To Blue...Blue To Blackness』が現在も引き続き売れ伸びているTHE DURUTTI COLUMNの、文字通りにファクトリーの4作を集め、未発表を加えたファン垂涎のボックス・セット『Four Factory Records』、それからアントニーやルーファス・ウェインライト、キース・リチャーズら、ゲストも豪華なMARIANNE FAITHFULLの新作『Easy Come Easy Go』、マドンナのプロデューサーとして注目を集めた(おそらく、次の新作も彼がプロデュースとのウワサ!)スチュアート・プライス率いるZOOT WOMAN『Things Are What They Used To Be』とかとか。

特にMARIANNE FAITHFULLは、輸入盤のみの取り扱いの2CD+DVDバージョンというのが、ございまして、コアなファンの方にはコチラも是非に、というカンジです。

以上、駆け足ですが、2009年総括でした。

来年も宜しくお願い致します。


(K)

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12/08/2009

【来日情報】 RADIO SLAVE




RADIO SLAVE IS BACK AGAIN !

「大みそか独りで出歩くのも、正直辛いんです」

そんなアナタに朗報です!カウントダウンはマットと共に!

ミニマル、テックのワクを越えたクラブ・シーンの巨人、そして奇人、マット・エドワーズによるレイディオ・スレイヴ、その待望の再来日が代官山AIRで実現します!

26日、フランソワ・Kのイベントに加えて、31日もラウンジフロアに登場します!

地方公演もございます。
スケジュールは以下のとおり。

12/26 東京・代官山AIR | Francois K presents Forward
12/29 名古屋JB'S | Sputnik Closing Party
12/30 大阪CCOクリエイティブセンター | THE STAR FESTIVAL 2009! w/ DARREN EMERSON(ex
UNDERWORLD) etc
12/31 東京・代官山AIR | AIR & SAW present AIR NEW YEARS EVE "Countdown To
2010" w/ Satoshi Tomiie
1/2 群馬RAISE


どうぞよろしく。

www.myspace.com/rekid


(K)

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11/25/2009

TOBY TOBIAS @ AIR



今週末の予定は決まりましたか?我々はコレで…


レイディオ・スレイヴ主宰<REKIDS>からのアルバム『Space Shuffle』がテック領域を越えて多方面から話題を呼んだ気鋭のアーティスト、トビー・トバイアスが今週末11月28日(土)、SATOSHI TOMIIE氏のオーガナイズする人気イベント<SAW@AIR>にゲスト出演致します!


『Satoshi Tomiie presents SAW @ AIR feat. TOBY TOBIAS』

2009年11月28日(土)
open / start:22:00
at:代官山 AIR

DJS:TOBY TOBIAS(SAW.RECORDINGS/REKIDS/from UK) / DJ ENDO / NAKA-G
Lounge DJS:Yuyama Tsuyoshi / JUN NISHIOKA / MAEZAWA / IORI and more
FRAMES Girls DJ:ANRI / YUKI and more

チケット:¥3,500 / 当日 ¥3,000 / フライヤー持参 ¥3,500 / AIR MEMBERS ※1ドリンク付
お問合せ先:Tel 03-5784-3386 / AIR
詳細:http://www.air-tokyo.com/


http://www.myspace.com/tobytobiasmusic

http://www.myspace.com/rekids


(K)

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5/21/2009

SPENCER PARKER来日しました。



先日のRadio Slaveもおかげさまで大盛況でしたが、その余韻に浸る間もなく今度はSpencer Parkerが来日です。

Justice & Simian「We Are Your Friends」の、Radio Slaveとのダブル・ネームによるリミックスが大きな反響を呼び、TsubaやBuzzin' Flyからのリリースでもおなじみ、最近はRekidsを根城としているSpencerの初来日、これは是非チェックしておきたいところです。

イベントの詳細は↓↓↓をご参照ください。

http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/05/22/090522_2e2l.php


また、Spencerのインタビューが↓↓↓にてご覧いただけますので、UNIT前に、是非ご一読のほどを!

http://www.higher-frequency.com/j_interview/spencer_parker/index.htm


インタビューからも感じられるのですが、エレクトロ、ロックにヒップホップと、いい具合に雑食系。先ほど少しだけ会って話すことができたのですが、

「オーストラリアをツアーしたとき、EPMDに偶然会ったんだ。エリック・サーモンとパリッシュ・スミス、ふたりともヤヴァかったよ。まだふたりで活動してたなんて!」

とか、

「フェニックスの新作、待ち遠しいよね。キツネの『タブロイド』コンピも早くチェックしないと!」

とか。


もちろんRekidsのコンピ『Rekids Revolution』もお忘れなく。ディスク3のミックスは、彼の仕事です。



Spencer Parker official:

http://www.icametoparty.com/

Rekids:

http://www.rekids.com/




(K)

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2/10/2009

Rekids Revolution



昨年はQuiet Village名義でも素晴らしいアルバムをドロップしてくれた鬼才MAT EDWARDS a.k.a. RADIO SLAVE率いる<REKIDS>レーベルの贅沢過ぎるショウケース・コンピレーション!

メガ盛りギガ盛り当たり前のこの世の中、我々もちょっとやそっとでは驚きませんが、これはファンならずとも鼻血モノでしょう。

ディスク1はこれまでフロアを沸かせてきた数々の名曲名シングルを集結、ディスク2はCristian VogelやPrins Thomas、Dubfireほか、さまざまなアーティストが手がけたリミックスをコレクション、そして三枚目はレーベルの秘蔵っ子、Spencer Parkerがノンストップ・ミックスで、フィニッシュ!

これだけの充実した内容で、お値段据え置き一枚分、の予定!

リリースは、もうまもなく!ですが、REKIDSなので、若干ユル目にお待ちいただければと…


CD1 – Originals / Unmixed
1: Radio Slave – Bell Clap Dance
2: Kenny Hawkes & David Parr – Gemini
3: Mr. G – U Askin’
4: Runaway – Brooklyn Club Jam
5: Spencer Parker – Improvised Minotaur
6: Veinte Tres – Serpiente Cosmica (Revolution edit) [exclusive]
7: Spencer Parker – YOGOTO [exclusive]
8: Luke Solomon – Martin, A Cello & Me
9: Toby Tobias – Breakdown (Revolution version) [exclusive]

CD2 – Remixes / Unmixed
1: Radio Slave – Bell Clap Dance (Slam Paragraph remix)
2: Luke Solomon – Space Invaders (Andomat 3000 remix)
3: Mr. G – U Askin’ (Marcel Dettmann remix)
4: Jjak Hogan – Devo (Cristian Vogel’s PMP Engine Remix) [exclusive]
5: Radio Slave featuring Danton Eeprom – Grindhouse (Dubfire Terror Planet remix)
6: Luke Solomon – Spirits (Prins Thomas Disko-Tek Miks)
7: Radio Slave – Screaming Hands (WINK interpretation)
8: Radio Slave – Tantakatan (Boola remix) [exclusive]
9: Toby Tobias – The Feeling (I:Cube remix)

CD3 – Spencer Parker mix / Mixed
1: Radio Slave – Tantakatan
2: Radio Slave featuring Danton Eeprom – Grindhouse (accapella)
3: Veinte Tres – Serpiente Cosmica
4: Spencer Parker – Romantic (D’Julz remix) [exclusive]
5: Radio Slave – Bell Clap Dance
6: Matt O’Brien – Serotone (version)
7: Spencer Parker – YOGOTO [exclusive]
8: Radio Slave – Secret Base
9: Radio Slave featuring Danton Eeprom – Grindhouse (Dubfire Terror Planet remix)
10: Radio Slave – My Bleep
11: Radio Slave – My Bleep (Roman Flugel remix)
12: Toby Tobias – The Feeling (I:Cube remix)




www.rekids.com/


(K)

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