P-Vine Records Import Disc

Frank N Dank

故J Dillaに才能を見出され、JAYLIB” Mc Nasty Filth”の客演でも知られるなど、数々のJ Dilla作品でマイクを握ってきたデトロイト・ファイネスト、FRANK N DANKが遂にオフィシャルアルバムをリリースします！！


Slum Villageや、BBEやABB、UP AboveなどからリリースされたJay Dilla作品や、JAYLIBのヒット作”McNasty Filth（『Champion Sound』に収録）”でもマイクを握り、DJや早耳リスナーにはその名を広めてきた彼らが今年リリースしたLPに数曲を追加、さらに3本のPVとJ Dillaと行ったツアーの裏側の模様をハイブリッドディスク（片面CD・片面リージョンフリーのDVD）で同時収録し、まさにバージョンアップしてのリリースとなります！

J Dillaはもちろん、Stones ThrowのOhNoやSaukratesらがプロデュースしたトラックは、コズミックでスモーキーな極上のデトロイト・ヒップホップ・サウンド！！

超豪華ゲスト陣も参加！
2003年DMCワールドチャンピオンのDJ Dopeyをはじめ、Brick & LaceやLindo P.に混じって、Pete Rockとの共演が有名なKardinal Offishall、そしてなんと、Jeru The Damajaが参加！！！

11月上旬には店頭に並ぶ予定ですが、それまではこちらのビデオを御覧下さい！！
(T)



Jaylib ft. Frank N Dank - "McNasty Filth"


Frank N Dank - "What Up"


Frank N Dank Live Show: J Dilla European Tour

posted by P-Vine Records @ 10:51 0 comments

SMALLTOWN SUPERSOUND CHINA TOUR 2006

スモールタウンの中国ツアーのお知らせです。近隣の皆様、是非！

SMALLTOWN SUPERSOUND CHINA TOUR 2006

KIM HIORTHØY (LIVE)
MENTAL OVERDRIVE (LAPTOP SET)
JOAKIM HAUGLAND (DJ SET)

Oct 4 2006 9:00P Tang Hui Shanghai
Oct 5 2006 9:00P Nhu Club Beijing
Oct 6 2006 9:00P Xinghai Concert Hall Guangzhou

（N)

posted by P-Vine Records @ 21:32 0 comments

ELIZABETH SHEPHERD TRIO

カナディアン・ディープ・ジャズのコンピレーション『Ready or Not』シリーズで人気の高いカナダのDO RIGHT MUSICからの最新作は多くのコンピレーションにも参加し、高い実力で人気急上昇中のエリザベス・シェファード率いるトリオのデビューアルバム『Start to Move』！！！！

自身のソウルフルなヴォーカル/ピアノ、スウィンギンな極太ドラム、ディープ・ドライビングなベースという全く無駄の無いシンプルな編成のサウンドにはグッド・ミュージックのエッセンスが溢れるほど詰まっています！！

骨太なベース＆ドラムのイントロで出だしからノックアウトされるジャズファンクのM1、クリフォード・ブラウンのカバーM2、マイルス・デイヴィスのカバーM4、クラブ対応のジャズファンクM6、ハービー・ハンコックへのオマージュM7はジャイルスもヘヴィ・プレイ！スピリチュアルなM9、パパヤ・スキャットが最高に気持ちいいM11など聴きどころ満載！！

2006年の新録ジャズの中では群を抜いてカッコイイ1枚、この秋の話題となること間違い無し！！

これぞマスターピース！！

(T)


ELIZABETH SHEPHERD TRIO　"Four "

posted by P-Vine Records @ 15:23 0 comments

SMOKEY WILSON / Round Like An Apple

Howling Wolfの後継者とも言われ、70年代に素晴らしいブールスを数多くプロデュースしてきたSmokey Wilsonが70年代後半にBig Townに残した激レアアルバム『Round Like An Apple ~The Big Town Sessions 1977-1978』のリイシューの登場です！

多くのプロデューサーは複数の工程を経て曲を作りましたが、Wilsonはシンプルでダーティなサウンドこそブルースと考えてました。

Wilsonらしいサウンドが17曲も詰まったこのアルバム。

伝説のGeorge ‘Harmonica’ Smithも数曲に参加しています！！

さらに未発表曲も5曲収録！

当時、多くの曲はスピードを上げてリリースされていましたが、今回は原曲のスピードでの収録です。

(T)

posted by P-Vine Records @ 18:15 0 comments

Watch TV & The Primetimes “Discolexia”

Jazz TravelsやImprovistシリーズなどが大好評のスペインのHITOPレーベルからニューリリースの情報が届きました！


自身名義のアルバム『The After School Special』2作と数々のコンピレーションに参加してきたWatch TV久々のニューアルバム『Discolexia』！！

なんと今回はバンドでのリリースとなります！

ジャズやラテンミュージックを上手く取り入れたクラブミュージックを制作することに定評がある彼だけにバンドスタイルでの制作にも期待が持てます！！

詳細は追ってこちらで紹介します。

HITOPレーベルもますます目が離せません！！！

(T)

posted by P-Vine Records @ 11:25 0 comments

WIBUTEE “Sweet Mental”

JAZZLAND所属のWIBUTEEが独立、新たなる活動の拠点として自身のレーベル＜Sonne Disk＞を旗揚げしました！

Ｐヴァインはこのレーベルと輸入盤独占契約を締結、今後全てのタイトルを流通することになりました！

もちろん注目の第一弾リリースは、JAZZLANDを脱して目を瞠るような成長を遂げたWIBUTEE自らの最新アルバム！


1999年にJAZZLANDからデビュー、ブッケ・ヴェッセルトフトやニルス・ペッター・モルヴェルと並ぶ同レーベルの看板アーティストとして活躍、その創造性に富んだファンタスティックなパフォーマンスによって「ノルウェイ・ジャズ界のFab Four（＝ビートルズ）」と謳われ、パット・メセニーからジョン・スコフィールド、ジム・オルークまでも虜にしてきた才能集団、WIBUTEE。　

現在のメンバーはリード奏者のHåkon Kornstad、エレクトロニクス、ギターのRune Brøndbo、ドラムのWetle Holte、ベースのTor Egil Krekenという四人。　

バンド自らがプロデュース、共同プロデュースにJaga Jazzist諸作にも関わるMike Hartungを迎えて制作されたこの最新作『Sweet Mental』（通算第四作）は、何とこれまで拠点としてきたJAZZLANDから独立、自身のレーベル＜Sonne Disk＞を新たに立ち上げ、そこからのリリースとなりました。　もちろんこの作品が、この新しいレーベルからの初めてのリリースです。

M9「The Ball」では、スカンジナビア屈指のサックス奏者、ヤン・ガルバレクの娘であるAnja Garbarekがヴォーカルを担当しています。　

なお、この8月からドラムのWetleとサックスのHåkonのふたりは、彼女のライヴのバンド・メンバーにも正式に加入しました。

Smalltown Supersoundの諸作品を思わせるような繊細なタッチのジャケット。そのアートワークを担当したはHåkon Kornstadです。　

- 「これ以上の悲劇はいらない。世界はWibuteeを必要としているのだ。」
(BBC)

- 「昨今のオスロから次々と現れるクリエイティヴなアーティストたちの中でも最も印象的で、ジャズの新しい概念を提示する稀有なグループだ」
(WIRE)

- 「ジャズとエレクトロニクスを融合させた最も素晴らしいグループ」
(JazzTimes)


(T)

posted by P-Vine Records @ 09:55 0 comments

Crayon Fields

オーストラリアのインディーポップバンドThe Crayon Fields（クレヨン・フィールズ）がデビューアルバムをリリースします！



『Animal Bells』と題されたアルバムですが、彼らのmy spaceで一部の曲が試聴できます！

http://www.myspace.com/thecrayonfields

実際には私も全曲はまだ聴けていないのですが、この数曲だけでも彼らの類稀なる作曲センスがうかがえます。

10月中には店頭に並ぶと思いますので、期待して待って下さい！！

（S)

posted by P-Vine Records @ 10:40 0 comments

BARRINGTON LEVY / Shaolin Temple

多くの鬼レア皿を発掘してきた英AURALUXが放つ渾身の一撃は、初期ダンスホール最重要シンガー、バーリントン・リーヴィ『少林寺』の完全復刻！

オリジナルは300枚という超貴重盤！！！

「カナリア・ヴォイス」と呼ばれたあの独特の歌い口で高い人気を誇る名歌手バーリントン・リーヴィ。

このアルバムは、バーリントンが、「Jah Guidance」という（ヘンリー“ジュンジョ”ロウズとリンヴァル・トンプソンのふたりによって共同運営されていた）キングストンの小さな自主レーベルの元にレコーディングした貴重な音源を掘り起こしてセレクトした初めての編集盤です。

ホレス・アンディ「Skylarking」のカバーや「Bounty Hunter」「Collie Weed」「Shine Eye Girl」などといったファンならばお馴染みの楽曲が数多くチョイスされていますが、いずれもGleensleevesなど海外マーケット向けの録音とは明らかに一線を画した、本場ジャマイカならではのラフでタフかつダイナミックなミックスが何とも印象的！！

80年代初頭、ダンスホール黎明期のヴィヴィッドなリアル・ヴァイブスがタップリと詰め込まれた迫真の一枚で、全てのレゲエ愛好家たちを虜にすること確実の強力な作品集です！！

(T)

posted by P-Vine Records @ 10:28 0 comments

BELMONDO / YUSEF LATEEF

フランスが世界に誇るジャズ・ブラザーズ、ステファン＆ライオネル・ベルモンド兄弟と、プレスティッジの名盤『Eastern Sounds』で知られる米国のマルチ・リード奏者ユセフ・ラティーフによる夢のような共作アルバムの登場です！！！

ベルモンド兄弟のレーベルである「B-Flat」からのリリースとなるこの作品は、昨年パリでレコーディングされた共同名義での新作アルバムで、ベルモンドが主導した、彼らの楽曲を軸としたディスク1、ラティーフがリーダーとなり、自らのペンによる楽曲をベルモンド兄弟と共に演奏したディスク2という何とも贅沢な二枚構成の作品集。

サックスのみならずフルート、オーボエからオリエンタルな東洋楽器まで、様々なリードを駆使したラティーフのミステリアスなフィーリングが存分に堪能できる作品で、昨今のスピリチュアル・ジャズ再評価のムードにも沿う、クラブジャズ世代にもオススメの一枚。

ジャイルズ・ピーターソンも彼のラジオ・プログラム「Worldwide」で幾度となく本作の楽曲をプレイしています！

80歳を超えても衰え知らず！
ますます冴え渡るラティーフの曲想やアレンジとベルモンド兄弟の円熟したパフォーマンスがガッチリと噛みあって、極めて聴き応えのある作品となっています。

「真のオリジナル･･･　このアルバムは宝物だ！」（ジャイルズ・ピーターソン）

（T)

posted by P-Vine Records @ 11:13 0 comments

CHAVEZ

90年代に活躍したCHAVEZが残した2枚のアルバム『Gone Glimmering』と『Ride The Fader』さらに未発表音源そしてPV、ツアードキュメンタリーなどの貴重な映像を収めたDVDをセットにした『BETTER DAYS WILL HAUNT YOU』が10月末にリリース決定です！！

アルバムには未収録だったシングル”Repeat The Ending”（94）、EP” the Pentagram Ring”（95）や、コンピレーションにのみ収録された曲、さらに未発表曲” White Jeans”もCD初収録！！

“Break Up Your Band”、"Unreal Is Here”のPVに加え、97年のヨーロッパツアーのドキュメンタリー「Boys Making Music... Music Making Men」もDVDに収録！

さらに当時の貴重な写真などが掲載された豪華ブックレットも付属！



＜DISC 1＞
1. Repeat The Ending - FIRST SINGLE A-SIDE (OLE-104-7)
2. Hack The Sides Away - FIRST SINGLE B-SIDE (OLE-104-7)

『GONE GLIMMERING』
3. Nailed To The Blank Spot
4. Break Up Your Band
5. Laugh Track
6. The Ghost By The Sea
7. Pentagram Ring
8. Peeled Out Too Late
9. The Flaming Gong
10. Wakeman’s Air
11. Relaxed Fit

12. The Nerve - PENTAGRAM RING CD EP (OLE-146-2)
13. You Faded - PENTAGRAM RING CD EP (OLE-146-2)
14. Little 12 Toes - SCHOOLHOUSE ROCK


＜DISC 2＞
『RIDE THE FADER』
1. Top Pocket Man
2. The Guard Attacks
3. Unreal Is Here
4. New Room
5. Tight Around The Jaws
6. Lions
7. Our Boys Will Shine Tonight
8. Memorize This Face
9. Cold Joys
10. Flight ‘96
11. Ever Overpsyched
12. You Must Be Stopped

13. Theme >From ‘For Russ’
- WHAT'S UP MATADOR
14. White Jeans
- PREVIOUSLY UNRELEASED STUDIO TRACK, WITH NEW VOCALS


DVD
1. Break Up Your Band VIDEO
2. Unreal Is Here VIDEO
3. Boys Making Music... Music Making Men DOCUMENTARY (with Garry Marshall commentary)
easter eggs: Flight '96 live, something called 'soundcheck'



まさにお買い得ボックスセットです！！！！！

(T)

posted by P-Vine Records @ 10:31 0 comments

WILLIE WALKER

全サザン・ソウル・ファンに朗報です！！

かつてサザン・ソウルの名門ゴールドワックスにたった一枚のシングル（と数曲の未発表）を残している名シンガー、ウィリー・ウォーカー。

9/15発売の待望の新譜も秒読み段階に入ったウィリー・ウォーカーが04年に発表した復帰作『Right Where I Belong』が緊急入荷決定しました！！！

新作同様、ジェイムズ・カー、ベン・E・キング、ジョン・リー・フッカー、フェントン・ロビンソン等のバックをつとめてきたギタリストのカーティス・オベダを中心とするミネアポリスのバンド、ブタンズがバックをつけていることもあり、ハイあたりを彷彿とさせる良質なミドルテンポのソウル・トラックが多数！

昨今の新録ソウルの中では屈指のクオリティを有する名盤でありながら、自主レーベルということでリリース当時はあまり流通がよくなかったレアな一枚です。

まだまだ持っていない人も多いのでは？


この機会にぜひ聴いてみてください！！！

(T)

posted by P-Vine Records @ 10:27 1 comments

Bionic Ras / Chinkuzi

80’sポップス・ヒッツmeetsダンスホール・レゲエという斬新なコンセプトのもと発売された国内盤コンピ『Remakes』（PVCP-8802）でも注目を集めているレーベル＜South Rakkas Entertainment＞から発売されたワン・ウェイ・アルバム2タイトルを紹介します！


V.A. / Bionic Ras (SRE001)は彼らが2005年にドロップした“Bionic Ras”リディムのワン・ウェイ・アルバム。

お家芸のエレクトリック・シンセと畳み掛けるリズム・パターンの融合から生み出された不思議トラック“Bionic Ras”リディムに乗せて、グラミー賞受賞者ビーニ・マンやケイプルトンら大物（多数！）が「我一番」とひたすらに歌うというレゲエ文化に則ったアルバム。

全体的にロックのハード感とソカの陽気さが混在しており、また、当レーベル作品群の中では今まで存在しなかったニュー・ウェーブ的作風がとにかく新鮮。

ひときわ耳をひく「ジャマイカのスティーヴィー・ワンダー」ことフランキー・ポールが収録されていたり、聴き手を飽きさせない人選と工夫が随所に施されている辺りもサスガ！

V.A. / Bionic Ras (SRE001)

01. CAPLETON ? Long Time
02. SIZZLA KALONGI ? Spring Break
03. BOUNTY KILLER ? Mad Love
04. VYBZ KARTEL f. MARLENE ? Goodas
05. MR. EASY & KID FAREIGNA ? It’s Your Body
06. FRANKIE PAUL ? Those Girls
07. BEENIE MAN ? U Tight
08. MAD COBRA ? Rain Check
09. GABRIEL ? Lock Off Anthem
10. KANANGA & ZAIRE ? How Di Ting Go
11. DYNAMITE MC ? All Night Party
12. JD (SO SOLID CREW) ? What U Want
13. NINJA KID & BAJIE MAN ? Adi O
14. BRICK & LACE ? Tonight
15. MACKA DIAMOND ? Money O
16. BIGGA BOSS ? Pat U Cat
17. MARLENE ? See It Deh
18. WARD 21 ? Shotta Holiday
19. JAH’ZAY & SANKE ? Pony
20. KID FAREIGNA ? Good Good Good
21. TORNADO ? Printa
22. BIG FISH ? Pancakes
23. LADY EMPRESS ? Bashment Girl
24. SRC ? Bionic Ras Riddim



V.A. / Bionic Ras (SRE003)は彼らが今年ドロップした“Chinkuzi”リディムの最新ワン・ウェイ・アルバム！

キャッチーなことこの上なしのエレクトリック・シンセと重厚な低音が滑らかなに疾走するこちらのリディムは、今まさに話題沸騰中のホットなトラック！

面子もありえない豪華さ！


V.A. / Chinkuzi (SRE003)

01. BEENIE MAN ? Jamaican Style
02. BOUNTY KILLER ? Gal Fi Get
03. NINJA KID ? Pan Mi Ting Deh
04. CAPELTON ? Fireman’s Anthem
05. SIZZLA ? Hot Sexy & Clean
06. VYBZ KARTEL f. ROLLER GIRL ? Good Buddy
07. CE’CILE ? Faking
08. BIGGA BOSS ? Round and Round
09. LADY SAW ? Gway
10. IDONIA ? Ends Lock
11. BUSY SIGNAL ? Busy
12. XCYTMENT ? Good Girl
13. RAZOR - Digi Dugu
14. ESCANDALO ? Nice (Spanish Mix)
15. LADY EMPRESS ? Hot Girl
16. VYBZ KARTEL *Remix ? Good Buddy
17. PROYECTO VEGA ? Bicicletta (Spanish Mix)
18. BOUNTY KILLER *Remix ? Gal Fi Get
19. BEENIE MAN *Remix ? Jamaican Style
20. KID FAREIGNA ? Light Up
21. HOLLOW POINT ? Infamous
22. MR. EASY ? Break of Day
23. SOUTH RAKKAS CREW ? Lately
24. BUGSY MALONE ? No Virgin

(T)

posted by P-Vine Records @ 11:01 0 comments

Stochholm Cyclo

マッド・マッツの主宰する＜Raw Fusion＞からデビューした北欧クラブ・シーン最後の大物、ストックホルム・サイクロによる待望のニュー・アルバム『Techtonic People』のリリースが決まりました。

2003年秋のデビュー作『ビギニング・ピープル』（PCD-23463）以来となる待望のセカンド・アルバムになります。リリース元は同じく北欧のクリエイターとしてその名を馳せるビートファナティックが昨年新たに立ち上げたレーベル「Soundscape」です。

カーク・ディジョージョジオ（AS ONE）やイアン・オブライエンにも通じるデトロイトを消化した独自のエレクトロニックでテックなジャズ・サウンドとディスコテックなブギー・マナー、そしてオーガニックでメランコリックなボッサ＆ラテン・グルーヴが同居した唯一無二のこの感性！本当に非の打ち所がない一枚！！！

アーティスト・サイト　http://www.stockholmcyclo.com/

ココで試聴もできます！

日本への入荷は10月の中旬を予定しています。

（Ｋ）

posted by P-Vine Records @ 00:02 0 comments

Drag City カミング・スーン！

2006年も9月に入り、きっとあっという間に2007年になってしまいそうですが、Drag City年内の リリース予定が届いたのでお伝えします！！

9月
DC420 Bonnie 'Prince' Billy The Letting Go　※P-Vine国内盤あり
BC16 Luc Ferrari Far-West News (Episodes 2 and 3) CD
DC320 The Howling Hex Nightclub Version of the Eternal CD
DC328 White Magic "Katie Cruel" CD Single

10月
DC323 Imitation Electric Piano Blow It Up, Burn It Down, Kick It Till It
Bleeds CD
DC325 Bert Jansch The Black Swan LP/CD

11月
DC318 Bonnie 'Prince' Billy "Cold & Wet" 12"/CD Single
DC303 Joanna Newsom Ys 2xLP/CD　※P-Vine国内盤あり
DC327 The Red Krayola "Red Gold" CDEP　※P-Vine国内盤あり
DC293 White Magic Dat Rosa Mel Apibus 2xLP/CD

それぞれの詳細はまた追ってお知らせします！！

(T)

posted by P-Vine Records @ 11:36 0 comments