9/03/2010

UKロック史における最重要レーベルのひとつ、スティッフのレーベル・コレクション!



V.A. "Born Stiff: The Stiff Records Collection"(SALVO)

パンク~パブ・ロック~ニュー・ウェイヴ期を語る上で欠かせないUKロック史における最重要レーベルのひとつ、スティッフのレーベル・コレクションがリリース!

ニック・ロウにエルヴィス・コステロ、イアン・デューリー、ダムド、モーターヘッド、マッドネス、ポーグス、Dr.フィールグッド、トレーシー・ウルマン等々、同レーベルを代表する豪華ラインアップによる名曲/ヒット曲をコンパイルした充実の2枚組45曲収録!レアな写真も織り交ぜた28ページに及ぶ充実のライナーノーツも読みごたえあり!!

トラックリストはこんな感じです。

* Tracklist
Disc One
1. Nick Lowe - So It Goes
2. Pink Fairies - Between The Lines
3. The Tyla Gang - Styrofoam
4. The Damned - New Rose
5. Motörhead - White Line Fever
6. The Damned - Neat Neat Neat
7. Elvis Costello - Less Than Zero
8. Max Wall - England's Glory
9. Ian Dury - Sex & Drugs & Rock & Roll
10. Nick Lowe - Marie Provost
11. Wreckless Eric - Whole Wide World
12. The Yachts - Suffice To Say
13. Elvis Costello - Watching The Detectives
14. Larry Wallis - Police Car
15. Devo - Jocko Homo
16. Wreckless Eric - Reconnez Cherie
17. The Members - Solitary Confinement
18. Lene Lovich - I Think We're Alone Now
19. Ian Dury & The Blockheads - Hit Me With Your Rhythm Stick
20. Rachel Sweet - B.A.B.Y.
21. Lene Lovich - Lucky Number
22. The Sports - Who Listens To The Radio?
23. Jona Lewie - You'll Always Find Me In The Kitchen At Parties

Disc Two
1. Madness - One Step Beyond
2. Any Trouble - Second Choice
3. Graham Parker & The Rumour - Mercury Poisoning
4. Jona Lewie - Stop The Cavalry
5. Tenpole Tudor - Swords Of A Thousand Men
6. Alvin Stardust - Pretend
7. Billy Bremner - Loud Music In Cars
8. TenpoleTudor - Wunderbar
9. Madness - It Must Be Love
10. The Belle Stars - The Clapping Song
11. Yello - I Love You
12. Madness - House Of Fun
13. Tracey Ullman - They Don't Know
14. The Belle Stars - Sign Of The Times
15. Kirsty MacColl - A New England
16. The Untouchables - Free Yourself
17. Furniture - Brilliant Mind
18. Dr. Feelgood - Don't Wait Up
19. The Pogues - Sally Maclennane
20. Chris Difford - Fat As A Fiddle
21. Wreckless Eric & Amy Rigby - Here Comes My Ship
22. Henry Priestman - Don't You Love Me No More (R.E.D.U.N.D.A.N.T.)



ダムド“New Rose”!
かっけーっす!!





こちらはマッドネス“It Must Be Love”。
良い曲ですね~。






他にも名曲盛りだくさんです!


(M)

ラベル: , ,

4/22/2010

chloe new album one in other on kill the dj




KompaktやCrosstown Rebelsなどとも同期しながら独自の進化を遂げた仏ミニマル最前線kill the dj。Ivan Smaggheと共にその屋台骨として絶大なリスペクトを集める女性DJのchloeによるセカンド・アルバムが完成しました。

自らの城であるkill the djのほか、BpitchやKarat、Gomma、Crack & Speed、Kompakt、Playhouseなど、名だたるアンダーグラウンドの名門レーベルからシングル/リミックスをリリース、プリンス・トーマス、ダミアン・ラザルスやリカルド・ヴィラロボスにスティーヴ・バグ、ブッカシェイドなど、多くの著名DJのプレイリストに名を連ねてきた才人chloe。

『I Hate Dancing』やIvan Smaggheとのダブルネーム・ミックス『Dysfunctional Family』でDJとしてもズバ抜けた才能を発揮、DJとして、クリエイターとして、フランス、UKのみならず、全ヨーロッパ的に注目を集める数少ない女性ミュージシャンのひとりです。そのプロップスはもはや、Bpitchの首領であるエレン・エイリアンにも匹敵。

2007年秋の『The Waiting Room』に続く待望の第二作『one in other』は、水墨画のように淡く、しかしながら表情豊かなサウンドスケープを、前作以上に精緻なプロダクションで音のカンバスへと落とし込んだ、またも規格外の逸品。

The Fieldの真逆をいくようなテクノ裏街道まっしぐら、どこまでもムダをそぎ落としながらビルドアップされた独自の世界観は、浮沈の激しいクラブ・シーンにおける様々なサブ・ジャンルの垣根を越えて、多くの音楽ファンのココロと耳を引き付けて止みません。ボーダーレス、そして真にオリジナル!リスペクトっす!


http://www.myspace.com/chloekillthedj


(K)

ラベル: , , , , ,

4/05/2010

ダニー・クリヴィットをもうならせた珠玉のアーサー・ラッセル・トリビュート!




マークEの余波ってワケでもないのかもしれませんが、ここへきてアーサー・ラッセル・トリビュート盤がジワジワと、セールスを伸ばしております!

「自分の音楽人生に極めて重要な影響を与えたアーティストで、こういうカタチでリミックスされて、また新しい世代に受け継がれるようになるのは、素晴らしいこと」(ダニー・クリヴィット)

「アーサー・ラッセルという題材は、決して簡単なものではなかったと思うけど、Yam WhoにしてもIlijaにしても、グレート・ジョブだと思う」(ディミトリ・フロム・パリ)

ジョン・ケージやフィリップ・グラスといった現代音楽家からアレン・ギンズバーグ、そしてラリー・レヴァンやフランソワ・ケヴォーキアン、ウォルター・ギボンズをつなぐ、アヴァン/エクスペリメンタルからディスコ/ガラージへと渡り歩いたチェロ奏者/コンポーザー/プロデューサー、アーサー・ラッセル。

その珠玉の名曲の数々を、FAZE ACTION、MARK E、YAM WHOやMAX ESSAらが、それぞれの解釈により自由気ままに再構築した、その名の通りの『A Tribute To Arthur Russell』。

Tim Lawrenceによる彼の伝記本『Hold On To Your Dreams』の日本語版出版というハナシもあるようですし、引き続き盛り上げていきたいところです。是非チェックしてみてください。


Tracklist
01. My Tiger My Timing - Arm Around You
02. Steven Hall & Joyce Kirby - Lucky Cloud (Pocketknife Remix)
03. Yam Who? & Mary Moore - Make 1 2
04. Max Essa - Tiger Stripes
05. Pocketknife feat Joe Worricker - Get Around To It
06. Faze Action feat Yam Who? & Mary Moore - In the Light of a Miracle
07. Yam Who? - Wax The Van
08. Yam Who? feat Faze Action, Peter Gordon & Mary Moore - Go Bang
09. Yam Who? feat Natasha Watts - Kiss Me Again
10. Yam Who? - Pop Your Funk
11. Ilija Rudman - Wax The Van
12. Pocketknife feat. Joe Worricker - Get Around To It (Mark E Remix)


www.electricminds.co.uk/

(K)

ラベル: , , , , ,

9/01/2009

The Durutti Column "Four Factory Records"


豪華盤というか、こんなボックス・セットも出ます。

Durutti Columnのファクトリー音源+未発表。

アガったけど、そういえば前に買ったSuicideのボックスもまだ聴いてないなぁ。



www.thedurutticolumn.com/


(K)

ラベル: ,

3/06/2009


いつも手前ミソではアレなんで、たまには息抜きを。

去年STRUTがリリースしたクリス・ブラックウェルのコンパス・ポイント・スタジオのコンピ『FUNKY NASSAU: The Compass Point Story 1980-1986』を、いまさらですが、ご紹介(注:弊社取扱い商品ではございません!)。

去年この作品が発売になるちょっと前、アニエス・ベーさんのお招きで、VITALICのレーベル<Citizen>の看板アーティストのひとつであるPENELOPE[S]が来日していたんですが、彼らが帰り道、成田空港に向かうクルマの中で、異常に反応していたのがこのコンピでした。

偶然にもサンプル盤をいただく機会がありまして、それで、かけてたんですが、いきなりM1のグレース・ジョーンズで、大騒ぎ。続くM2はマライア・キャリーでもおなじみ(って、もうそういうモノ言い自体が時代遅れなのかなぁ)、トム・トム・クラブの「Geius Of Love」で、この時点でこのCDは一体何だ、ってことになって、そのまま彼らに、持っていかれてしまったんです。なんで、そのあとまた改めて購入させていただきました。

ダンス/クラブ・ミュージック的文脈では件のトム・トム・クラブやグウェン・ガスリーあたりが有名ですが、何気にイアン・デューリーとかも、やってるんですよねぇ。この「Spasticus Autisticus」とかも、相当なキラーですよね。

鉄板クラシックスから意外な発見まで、色々と楽しめるスバラシイ一枚です。

ジャケ右上は一応「Padlock」~ガラージュつながりでBenji Bのミックスを。「Stand On The Word (Larry Levan remix)」は、本当にヤヴァいです。

右下のタクシー・コンピは、まぁ、言わずもがなという感じですが、コンパス・ポイントのリズムの核とも言えるスラロビのオイシイ仕事集っすね。

ちなみにこのコンパス・コンピのライナーはDavid Katz、↑のタクシー・コンピのリリース元レーベル<Auralux>の発起人でもあります。

(K)

ラベル: , , ,

6/23/2008

ZTT BOX





スティッフ・ボックス(PCD-17201)も好評をいただいております英Unionsquare Music傘下のレーベル、Salvoから、スティッフに続いてZTTのボックスがリリースされるとのこと。

一体どんな内容になることやら、まだ詳細のほうはわかりませんが、これはマニアにとっては楽しみなリリースとなりそうです。

ex バグルスのトレヴァー・ホーンの立ち上げたレーベルとして、ポスト・ニューウェイヴ期の英国音楽シーンに大きな影響を及ぼしたZTT。グレイス・ジョーンズやアート・オヴ・ノイズ、そして何よりフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、そして90年代に入ってからはシールのヒットで知られるレーベルですが、808ステイトやShades of Rhythm、そしてKitsuneからのリリースで大復活を遂げたAdamskyことAdamskiなど、現在進行形のクラブ・シーンともリンクしてくる重要なアーティストをいくつも抱えていた、実は何気に優良レーベルなんです。

808ステイトもオリジナル・アルバムがまとめて再発されるようですし、この機会に是非レーベルまとめて振り返っていただくというのは、いかがでしょうか。


リリース時期はまだ未定なので、進展がありましたらまたこのページでお知らせいたします。


http://www.ztt.com/


http://www.unionsquaremusic.co.uk/salvo/ztt/



(K)





ラベル: , ,