トミー・ゲレロやアンティバラスのメンバーも参加したグッド・グルーヴ新人<BLUNDETTO>デビュー!

いまやフランスを代表するクロスオーバー・ジャズ・レーベルとして大きく成長を遂げた<Heavenly Sweetness>が満を持して送り出す期待の新人、BLUNDETTO。
先行シングルとしてカットされた、サンプリング・クラシックスとしてもおなじみのボブ・ジェイムズ「Nautilus」のカバーが、ジャイルズ・ピーターソンやロラン・ガルニエなど、ジャンルを越え著名DJたちによってフックアップされ話題を呼んでいるネクスト・ブレイク・アーティスト!
その正体は、名門クラブ系レーベル<Fコミュニケーションズ>から作品をリリースするVista Le Vieの片割れで、フランスのオシャレ・ラジオ局<RADIO NOVA>のプログラマーでもあるMaxime Guiguetによるソロ・プロジェクト。
ホットなシングルに続く待望のデビュー・アルバム『Bad Bad Things』は、トミー・ゲレロ、DAPTONEのブードゥス・バンドのホーン隊、ショーン・リー、アンティバラス別名義のCHICO MANNなど、豪華ゲストを多数フィーチャー、デビュー当時のトミー・ゲレロあたりを思わせるユル目のグッド・グルーヴを満載した好作品!ジャズやダブ、レゲエ、ファンクなどの狭間をユラユラと漂う気持ちよ~いアルバムです!
プロデュースは、YELLOW PRODUCTIONからのリリースでも知られる名士<BLACKJOY>が、BLUNDETTO自身と共に担当、フロア映えするハイクオリティなバンド・サウンドを作り出しています。
トミー・ゲレロ好き、ファット・フレディーズ・ドロップ・ファン、クラブジャズ系だけでなく、ジャム系のバンド・サウンド・リスナーにもアピールできそう。夏に向けてこんなBGMが欲しかった!特大レコメンドの一枚です!
TRACKLISTING :
1. Nautilus
2. Voices
3. Mustang
4. Mi Condena
5. Cuban Shirt
6. Party Animals
7. White Birds
8. My one girl
9. Ken Park
10. La Carretilla
11. Bad bad things
12. Sunset stroll
BLUNDETTO myspace:
www.myspace.com/maxfsnmusic(K)
ラベル: CLUB, CLUB JAZZ, DEEP FUNK, DUB, HEAVENLY SWEETNESS, JAZZ, REGGAE
コントーションズのオリジナル・メンバーでもあるNY地下裏レジェンドロバート・アーロンの新作!

ジェイムズ・チャンス&ザ・コントーションズのオリジナル・メンバーで、デヴィッド・ボウイの出世作である『レッツ・ダンス』にも参加、ブロンディー、B52s、アル・ジャロウ、シックからアフリカ・バンバータ、ウータン・クラン、フィッシャースプーナーに至るまで、多くの名作に参加、ニューヨーク・ハウス初期の名門<Eightball>からも数々の名曲をドロップしてきたマルチ・インストルメンタリストのロバート・アーロン。
その新作『Trouble Man』が、ダグ・カーンの「ブラック・ジャズ」以降の最重要傑作『アル・ラーマン!』を世界初CD化し、バイアード・ランカスターやダグ・ハモンドら、スピリチュアル・ジャズのリヴィング・レジェンドたちを現代に蘇らせ、ロンゲッツ・ファウンデイションのような現在進行形バンドも積極的にリリースするなど、新旧のクオリティ・ジャズをつなぐユニークな活動で高いプロップスを獲得しているパリのレーベル、HEAVENLY SWEETNESSからリリースとなります。
アルバムは、レーベル・メイトでもあるフィリー・ジャズの名ギタリスト、モネット・サドラーや、フレンチ・カリビアン・ポエトリー・リーダーのアンソニー・ジョセフがゲスト参加、ガトー・バルビエリやスタンリー・タレンタインを思わせる濃度の高いアツいサックスのブロウを全面に押し出しつつも、ほのかなカリビアン・フレイバーと美しく清らかなスピリチュアル・フィーリングを湛えた傑作です。
モネットへ捧げられたイブシ銀スロウの「A Song For Monette」、まんまスピリチュアル炸裂のファラオ・サンダースのインパルス名盤『Thembi』のタイトル曲カバー、これからの季節に重宝しそうなセクシーなトロピカル・フュージョン「Bombo」、アシッドジャズ・ファン即死のファンキー・チューン「Doin' The Grind」などなど、ヴァラエティに富んだ内容で、聴きこむほどに味の出てくるスルメのごとくデリシャスな逸品です!
大スイセン!!
Tracklisting :
01. Trouble Man 7:20
02. A Song For Monette 6:20
03. The Saddest Kiss 5:00
04. Flow Like A River 4:10
05. Sweat 11:23
06. Maimouna 7:33
07. Thembi 6:24
08. Bombo 5:09
09. Sweet Obsession 4:41
10. Doin' The Grind 10:37
myspace.com/robertaaron(K)
ラベル: ACID JAZZ, CLUB, CLUB JAZZ, HEAVENLY SWEETNESS
MONNETTE SUDLER "BABY ERIK" (BLACKJOY REMIX)

DOUG HAMMOND、ABDUL RAHIM IBRAHIM a.k.a. DOUG CARN、DON CHERRY & LATIF KHANなど、マイペースに良質なリリースを続けるフランスのジャズ・レーベル<Heavenly Sweetness>がとてつもないミラクル・ボムを届けてくれました。
この秋、最新アルバム『Where Have All The Legends Gone?』で改めて多くのジャズ、ブラック・ミュージック・ファンに至福の時間をもたらしてくれた米国フィラデルフィアの女性ギター奏者、モネット・サドラー。70年代には名門<Steeple Chase>などにも録音を残す、ブラックジャズの秘宝です。
そのアルバム収録曲「Baby Erik」を、Yellow Productions、NRKやFreerange等の優良ハウス・レーベルに素晴らしいシングルを残してきた仏人クリエイター<Black Joy>がリミックス!
これが、デトロイト・ミーツ・トロピカルな、奇跡の出来なのです。ベースはセオ・パリッシュみたいな重心の低い抑制のきいたハウス・ミュージックなのですが、ウワモノで彼女のアフロ・トロピカルなギターやマリンバがからまってくるという。
Heavenly Sweetnessからのインフォによれば、もうすぐ発売となるレーベル・サンプラー・コンピレーションに収録予定とのことですが、まだ詳細は不明です。新たな情報が入り次第、おってご連絡させていただきます。
とにかく、これはキラーです。
www.myspace.com/heavenlyssweetness(K)
ラベル: ACID JAZZ, CLUB, CLUB JAZZ, HEAVENLY SWEETNESS, JAZZ, TECHNO
今年も宜しくお願い致します。

遅くなってしまいましたが、本年も宜しくお願い致します。今年は正月ボケもすっ飛ぶくらい、年初から様々なリリースが、ございます。
年末年始に掛けてのトピックをいくつか。
ジャケ上段左) ARTURO CAPONE “Miocuore”
引き続き好評をいただいておりますチキン・リップスのスティーヴィー・コーティー主宰<Bear Funk>からの新作です。すでにダニエル・バルデッリ、トレヴァー・ジャクソン、コスモ・ヴィッテリからダニー・クリヴィットまで、様々なDJたちがプッシュしているイタリア人コズミック・ユニット。
www.myspace.com/arturocapone
ジャケ上段中) PILOOSKI & DIRTY: Dirty Edits Vol. 2
仏アンダーグラウンドの切れ者選曲家集団<D-i-r-t-y Soundsystem>と、2 MANY DJ’sからも寵愛されるジャンル越境リエディットの魔術師PILOOSKI。シーンを牽引する豪華ダブルネームによるファンタスティックなシゴト集の第二弾!ジャンルよりもムード、センスのかたまりのような一枚です。
www.myspace.com/pilooskieditsジャケ上段右) ASHLEY THOMAS “A Tale Of Two Cities”
タルクでおなじみのWAH WAH 45から。人気レーベル<COUNTERPOINT>からリリースされたアナログ盤が注目を集め話題となったイギリス出身のシンガーソングライター、ASHLEY THOMASのフル・アルバムです。ニュー・ソウルなムードと清廉なブラジリアン&情熱ラテンのナイス・ミクスチャー!
www.myspace.com/ashleythomasuk
ジャケ下段左) 6IX TOYS
エイミー・ワインハウスやリリー・アレンのバックもつけていたHAGGIS HORNSをフックアップしたことで一躍その名を轟かせたUKジャズファンクの新鋭レーベル<First Word>がHAGGISに続いてプッシュする注目の逸材。先行シングル「Voodoo People」(もちろんプロディジー)も激話題!
これは相当グレート!是非サポートを!!!
www.myspace.com/6ixtoysジャケ下段中) FRED LESLIE’S MISSING LINK / FAT LIP
現在大プッシュ中!<リンク・カルテット>や<ファット・フレッド>でオナジミの<ハモンド・ビート>から、痛快カバー連発のオルガン・ファンク・トリビュート・バンドがアルバムをリリース!「セサミ・ストリート」で知られるM2「Pinball Number Count」ほか、フック満載の強力盤!
www.myspace.com/fredlesliesmissinglinkジャケ下段右) DON CHERRY & LATIF KHAN «MUSIC / SANGAM »
これはまだちょい先(3月半ばごろ)の発売なのですが、あまりにもグレートな内容だったので先に告知を。奇才ドン・チェリーの78年パリ録音、81年にマイナー・レーベルからワンショットで1000枚ほどプレスされ流通した、まぁ、よくある欧州ジャズのレア盤の類なのですが、ジャズというよりもエスノ・アンビエントなバレアリック・アルバムとして楽しめます。スバラシイ!!!
今週は(国内モノですが)マッドハニーが来日しています。本日渋谷クアトロを皮切りに、明日が名古屋、明後日大阪、18日の日曜、再び東京に戻って渋谷のO-NEST。お時間ありましたら是非足を運んでみてください!
詳細は
www.bls-act.co.jp/schedules/show/94 にて。
それでは!
(K)
ラベル: BEAR FUNK, CLUB, DIRTY, HAMMOND BEAT, HEAVENLY SWEETNESS, JAZZ, WAH WAH 45
DOUG HAMMOND
<Philly Jazz>シリーズの仕掛け人で、アン・ヴァーツ(PCD-23905)やロンゲッツ・ファウンデイション(PCD-93020)など弊社国内盤でも良質なリリースが続くフランスの<Heavenly Sweetness>から、かつてデトロイトの<TRIBE>レーベルにも録音を残し、ジャザノヴァやジャイルス・ピーターソンなど現在進行形クラブジャズ・シーンからも支持を集めるスピリチュアル・ジャズの隠れた人気ドラマー、ダグ・ハモンドの新作が登場しました。
カーク・ライトシーがピアノでサポートする以外はほぼ全編ダグ自身のドラムとサンザ(サムピアノ)、そしてヴォーカルのみで構成された、いたってシンプルな内容ながら、70年代スピリチュアル・ジャズの深い精神性を今に体現しつつ、瑞々しく成熟を遂げた大人の世界観を描き上げることに成功、聞き込むほどに味の出る、非常に濃い内容の傑作となりました。
昨年もフォーテットがリミックスした7”シングル「Dope of Power」が話題を呼んでいましたし、このアルバムはジャズの枠を越えた広がりが期待できそうです。そうなってほしい・・・。
http://www.myspace.com/heavenlyssweetness
(N)ラベル: HEAVENLY SWEETNESS, JAZZ