Duck Down In Japan!!
今月の頭に来日したBOOT CAMP CLIKの映像です。
11/2(金)Boot Camp Clik Live @Face Shinjuku
11/3(金)Boot Camp Clik Live @Azure Osaka
でのライブもすごい盛り上がってました。ライブのクリップだけでなく、ファンとの交流や舞台裏の様子も見れます!ぜひチェックしてください!!
(T)
ラベル: HIPHOP
HAL SINGER & JEF GILSON “Soul Of Africa”
HAL SINGER & JEF GILSON “Soul Of Africa”(2008/1月中旬入荷予定) 『ザ・プライム・エレメント』(PCD-2637)、『フォー・ジョン・コルトレーン』(PCD-2681)、GARY MARKS(KSRE 2)と厳選された良質なリリースが続くオランダの<KINDRED SPIRITS>レーベルによるスピリチュアル・ジャズ復刻シリーズ<FREE SPIRITS>のラインナップに新しく加わることになった作品を紹介します。 キングやプレスティッジにもアルバムを残している米国オクラホマ出身のサックス奏者で、『Paris Soul Food』などのキラー・レアグルーヴ作品で知られるハル・シンガー(代表曲「Cornbread」はビルボードR&B #3ヒット)と、Isma’aからのマダガスカル録音盤『Zao』(PCD-2557)の復刻も話題となったフランスのピアニスト、ジェフ・ギルソンのふたりのコラボ作、『Soul Of Africa』、もちろん世界初CD化です! 2008年の初荷になりそうです。 宜しくお願いします。 (N)
ラベル: JAZZ , KINDRED SPIRITS
MACKA B LIVE
MACKA B & the Royale Roots Band LIVE TOUR
(1月中旬入荷予定) “ルーツ・ラガ”という独自のスタイルを持って、「ルーツ・ミュージックは絶対に終わらない」という一貫した教えを世界に向けて発信するマッカBとロイヤル・ルーツ・バンドの魅力がタップリと詰まった臨場感溢れるライヴ盤がリリースされます!
日本を代表するレゲエ・サウンドシステム、マイティー・ジャム・ロックのミックステープでも大きく話題となった伝家の宝刀「Roots Ragga」も演ってくれます!最初のイントロから最後のアンコール(メドレー)が終わるまで全く気が抜けない、まさに手に汗びっしょり、ラガ汁だっらだら、ヴァイブスばっこばこで大盛り上がりのパフォーマンスだったフランス・ツアーでの録音。
あまりの凄まじさにライター着火しまくっちゃうので100円ライターは3つほどご用意した上でお聴き頂く事をオススメ致します。
以下はPヴァインのレゲエ担当A&Rからの入魂の一筆。
MACKA Bとは:
「強豪ひしめくUKレゲエ・シーンの中で“教授”としてのポジションに君臨し続けるマッド・プロフェッサーが主宰する英
の看板アーティストの1人として10年以上に渡ってUKレゲエ・シーンを牽引してきたオリジナル・ディージェイ、マッカB。 マッド・プロフェッサーの元では計15枚のアルバムを発表、ヴァイブスがみなぎる完成度の高いライヴ・パフォーマンスは世界中で高く評価され、の専属アーティストの時代より(現在は独立)、ジャマイカをはじめとする多くのビッグ・イベントに招待されてはその評価を高めてきた。 中でもジャマイカの恒例ダンス、スティングでのトニー・レベルとのステージングは今なお伝説として語り継がれている。英のディージェイでジャマイカのレゲエ・シーンに影響を残し、歴史を築いた者は彼ぐらいであろう。レゲエ・シングル・チャートを制覇した名曲は数知れず、91、92年「ブリティッシュ・レゲエ・インダストリー・ベスト・メール・ディージェイ」を連続して受賞。 現在でこそを離れつつあるが、ここに残された「ディージェイ・ユニティー」を始めとするメッセージ・チューンは2005年現在でも日本のダンスに遊びに行けば必ず耳にする。発売から10年以上経つような、クラシック・チューンが今の日本でもウケ続ける、この現状こそが彼の偉業の成果であり、「ルーツ・ミュージックは絶対に終わらない」という一貫した教えなのである。」 だそうです。 ARIWA時代のベスト盤『フー・ライクス・マッカB・ミュージック』(PCD-24172)ももちろんお忘れなく! (N)
ラベル: REGGAE
SIX ORGANS OF ADMITTANCE
アメリカで21世紀サイケデリック・フォーク・ムーヴメントの中心人物の一人であるベン・チャスニーのソロ・プロジェクトSIX ORGANS OF ADMMITTANCE のニュー・アルバムShelter From The Ashから早くもプロモーション・ビデオが登場!監督は期待の新人Cam Archer、なんと若干25歳!写真家でもある彼の映像はどこのカットを取っても景色やシルエットが絵になります。光と影、色使いが音のトーンといい感じにマッチしています。ぜひ視聴してください!!
アルバム Tracklisting:
1 Alone With The Alone 2 Strangled Road 3 Jade Like Wine
4 Coming To Get You 5 Goddess Atonement 6 Final Wing
7 Shelter From The Ash 8 Goodnight
今回はノエル・ハーモンソン(Comets On Fire)、ティム・グリーン(The Fucking Champs)、エライザ・アンブロジオ(Magik Markers)、そしてマット・スィーニィ (SUPERWOLF)というなんともわくわくしてしまうメンバーである。アコースティック&エレクトリック・ギターによる弾き語りのスタイルも残しつつ、今作はよりヘビーなサウンドに仕上がっている。そして、スタンダード・チューニングでの演奏も今回はあるが、ご心配なく。ベン・チャスニーならではの世界観は健在です!
ラベル: ROCK
Mocambo - Forty Fives
サウンド・スタイリスティクス、スピードメーターにジェームス・テーラー・カルテットが一つのCDに!!ただでさえヤバすぎるのに、その他現在進行形のジャズファンク激アツ面子が勢ぞろい。ガレージ・サウンドっぽいディープ・ファンクから、アジアン・テイストなブレイク・ビーツ・トラックやラテン系ダンス・フロア・ファンク・チューンまで、幅広い音を味わえる贅沢なコンピ。96年の設立以来45回転しか発表してこなかったジャズファンク界きっての秘境レーベル「モカンボ」が10年に渡る思いの丈を一挙ブチまけた渾身の一枚で、師も走る年末の狂騒に更なる加速をもたらす反則スレスレの逸品!ていうか、ここまでいくとエロい!
1.The Delta Rhythm Section – Funkin’ Fever – 2:41
2.Glover, Crockett & Glover – The Prophet – 3:01
3.The Sound Stylistics – Party People – 2:39
4.Mocambo Allstars – Swamp Strut – 3:29
5.James Taylor Quartet – Walkin’ the Walk – 2:59
6.Speedometer – Do Watcha Like – 3:18
7.The Bacao Rhythm & Steel Band – Look-Ka Py Py
8.The Sound Stylistics – Back on the Streets – 3:02 *
9.Mocambo Allstars – Another Message – 4:00 *
10.Ian Langley – Chicano Chaser – 3:25
11.James Taylor Quartet – Highway Patrol – 3:19
12.Speedometer – Hustle the Mustle – 2:56
13.The Delta Rhythm Section – The Getaway – 2:59
14.The Sound Stylistics – Get Ya Some – 2:54
15.Gizelle Smith & the Mocambo Allstars – Free Vibes
16.Glover, Crockett & Glover – Listen Up – 3:01
(A)
ラベル: FUNK , JAZZ
Panda Bear - "Comfy In Nautica"
こちらのヴィデオはご覧になりましたか? (N)
ラベル: CARPARK , PAW TRACKS , ROCK
Kokomo video by Black Dice
あちらこちらで好評いただいておりますブラック・ダイス新作『Load Blown』からの一曲「Kokomo」のヴィデオをお届けいたします。
http://www.blackdice.net/ http://www.blackdice.net/ http://www.myspace.com/blackdicemyspace (N)
ラベル: CARPARK , CLUB , ROCK