8/23/2006

Dday One - Loop Extensions

あのカット・ケミスト(元ジュラシック5)も買い逃し、直接本人にコンタクトを取ってやっと手に入れたという激レアLPがCDでのリイシューされます!!

その噂のLP製作者Dday One(ディーデイ・ワン)のバイオグラフィを簡単に紹介します。

LAに生まれ育ったDday Oneはヒップホップのターンテーブリストとサンプリングによるビートメイキングの2つの側面に強い関心を持ち、1990年代初めにはアナログレコードをマニュピレートすることに夢中になっていました。
当時若干11歳だった彼はそのころからレコードショップ、リサイクルショップなどでレコードを漁っていたといいます・・・

まだサンプラーを持つ前にはレコードの針を同じ個所に繰り返し落としループを作り、カセットテープデッキで録音するという非常にプリミティブな方法でビートを作っていました。
現在では自らサンプリストを名乗るほどサンプリングという手法にこだわり、ヒップホップの黄金世代とジャズに強い影響を受けたオーガニックでロウでジャジーなプロダクションを制作し続けています。

CDRでのプライベートアルバム、ドイツのOffbeatコンピレーションへの参加を経た後、CONTENTというレーベルを立ち上げ、2005年には自身名義で初のLP『Loop Extensions』をリリース。
ラジオや雑誌などのメディアで取り上げられたこともあり瞬く間に完売した(もちろん日本でも)。
あのカットケミストですら買い逃し、直接本人にコンタクトを取って、ようやく手に入れることが出来たという逸話もあるくらいです。

2006年にはDEXTAHとのスプリットアナログをリリース。またスウェーデンの247レコードのコンピレーションにも参加。日本でもその名が伝わり始め、DJを中心に話題になっていました。

Awol One、Sbtitleなど地元の西海岸のアーティスト、シカゴのガラパゴス4やNYアンダーグランドシーン、フィンランドのStyge Recordingsまで世界中に幅広いコネクションを持ち、今後の共演も予定されています。

ロウでザラついた音質に、ネタ選びのセンスのよさをうかがわせるサンプリングを駆使したジャジーでオーガニックなサウンド。CD盤はボーナス2曲追加!
ぜひチェックしてみてください!!!

http://www.samplist.com/

(T)