スモールタウン・スーパーサウンドがティモ・コウコランピの新ユニットとサイン!
アニーの新作『ドント・ストップ』で「Marie Cherie」や「The Breakfast Song」などのトラックをプロデュースしていたフィンランド人プロデューサー、Timo Kaukolampiによる新ユニット、K-X-Pのアルバムが完成、この夏にSmalltown Supersoundから発売されることになりました。Timoがエレクトロニクスとボーカルを、メタル・バンド「ストラトヴァリウス」のボーカリスト、Timo Tolkkiのソロ作でドラムを叩くAnssi Nykanenがドラムとパーカションを、Timoと共にOP:L BASTARDSのメンバーとしても活動するTuomo Puranenがベースとキーボードを、それぞれ担当。音的には、ニューウェイヴィーでインダストリアルなカンジで、OP:L BASTARDSとも近い質感があると思うのですが、何とも例えにくい、狭間のロックです。詳細がわかりましたら随時この場でお知らせしていきます。ご期待下さい!
www.myspace.com/smalltownsupersound
(K)
ラベル: DUB, ELECTRONICA, ROCK, SMALLTOWN SUPERSOUND
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